スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆☆金剛 中尾ノ背・細尾コース☆☆

近鉄富田林=葛城登山口 
 登山口(9:05)→丸滝分岐(9:45)→中尾ノ背→山頂(11:20)
 -休憩(12:05)→伏見峠→細尾(12:50)→ロープウェイ鉄塔(13:15)→千早ロープウェイ前(13:40)

ハイキングセミナー3年先輩のサチ姐さまは「石橋をたたきわって、渡れなくなる」ほどの用心深い方である。
しかし、山の仲間と金剛を行くとなると、人が変わったようにアグレッシブだ。

昨年の夏は涼をもとめて、行ったことのない谷コースをいろいろ企画してくれた。
いつのまにか、サチ姐のそんな企画をいつも楽しみに待つようになった。
そして、今回も随分と渋いマイナーコースだ。

「今日のコースははじめてのコースやから、・・」とサチ姐の楽しそうに弾むような声が響く
きつい薮こぎはカンベン・・・と祈るような気持ちでスタートした。

今日のメンバーは、サチ姐同期のI姐さんと私の3人。
葛城登山口から石筆橋をわたり石ブテ谷から丸滝分岐まで、小さな渡渉をしながらの夏は涼しいコース。
以前におなじメンバーでも通ったルートだ。

丸滝の分岐からは、今回はじめての中尾ノ背コースへ
左手に滝を見、その右あたりからいきなり急登な入り口がフィックスロープと共に見えた。
「これを登るのか・・」ちょっと荒れたような登山道に、ネガティブな気持ちがわいてくる。
ともかく、時折ロープをつかみ枝をつかみ、急登をひたすら登る。

昨晩の雨で足元も泥土にとられ、かなり歩きにくい。
要所要所ロープがあるので、つかむところがなく、危険ということは全くなかった。
金剛ではこんなマイナーなコースでも誰かがロープなどを用意してくれている。
ありがたいです。
じっと足を休めることも出来ない急な角度の登りが30分以上はつづいた
今までで行った金剛のルートの中でこの急登が一番きついと思った。

ふくらはぎもパンパンになってきたところで、少し休憩できそうな稜線に入る。
我々と反対方向から、男性がひとり降りてきた。この急登をくだるなんて・・スゴイ。
その後は、人に会うこともなく、また、ひたすら登る。
丸滝、石ブテ谷からの合流地点だ。本日の一つ目、中尾ノ背初体験は無事完了。
六道の辻、そして頂上まで快適な登山道、しっかりした踏み後、見通しの良い道♪
・・お天気もそこそこ良いし、一気に気持ちがほぐれる。

2010年3月14日頂上1118

頂上ではまだ雪が残っていた。
ゆっくり昼食をとり、帰り道は、金剛コース初体験第2弾細尾コースをめざす。
「地蔵の祠が目印だから」と姉様に教えられ、私が先頭を歩いた。
頂上から伏見峠までは慣れた道、つづく久留野峠行くまでのコース真ん中あたりに地蔵祠をみつけた。
祠の後ろの林にテープを見つける。


2010年3月14日細尾1301

細尾のスタートだ。一面の笹の海にどんどん入っていく。
笹は腰か脇の下あたりまであり、足元が良く見えないし、所々根っこがあり、
下り道は少々てまどった。ここも人が通った形跡が薄い。
次に何が待っているのか、またしても不安・・「そろそろロープウエイの鉄塔があるはずなんやけど・・」と姉さま
低いエンジン音のようなものはずっと聞こえている・・あっ、あざやかな薄緑色の鉄塔が見えた。
ロープウエイ下に到着。
ロープウェイが来ないうちに横切ろう
しかし、ルートがわからない。しばし、ロープウェイ下をさがし、無事見つけたが、
「待って!ロープウェイの通り過ぎるのん見たいやん」と、サチ姐さま。
すこしロープウェイ下に近づき、私は、姉さまのためにカメラを急いで用意する

2010年3月14日細尾のぼりロープウェイ鉄塔13181


ロープウェイは、かなり地上すれすれを通過する。
それで、その辺りを人がちょろちょろしていると、危険だし
そのためにロープウェイを止めてしまうことにもなるので、見つかるとかなり厳しく罰せられるそうだ。

2010年3月14日細尾くだりロープウェイ鉄塔13171


ロープウェイの登りも下りもお見送りして、私たちは下山道をすすむ。
本日の目的は達成。
帰りの電車、アグレッシブなサチ姐さまは、今終わったしりから次のチャレンジ登山をたくらんでいるようだった。

by Kei~♪
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。