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ヘッドランプのお話

山登りをされる人たちにとって、先日のチリの落盤救出ニュースの中である部分に注目した人もいたのではないでしょうか? そうヘッドランプです
今回は山道具の中でも必ず持っていなくてはならないヘッドランプのお話です

ちなみにチリの救出部隊がつけていたヘッドランプはPETZL製の物が多かったです
チリ_convert_20101116010550(AP通信)
救出された人たちのヘッドランプはどこの物かわかりませんでした LEDではなく電球のヘッドランプもありました

*余談
2番目に救出されて大統領に記念の石を渡した方の名前が「マリオさん」
いや~期待通りに「スーパーマリオ」のごとくパフォーマンスしてくれましたね
CNNのライブでもアナウンサーが「マリオの名前のように元気に上がってきてほしい」の期待をみごとかなえてくれましたw

ヘッドランプを使うシチュエーションとしては
最初から使う予定でいるテント泊や夜間登山の場合は「楽しむために使う」という想定ですが、
もう1つのパターンでは非常事態での使用が想定されます

遭難がいちばんの非常事態ですが、道迷いや怪我などで下山が遅れた場合、日没後は照明がなければまったく歩行不能になってしまいます

先日静岡で遭難したグループがありましたが、そりゃ装備無しで霧で道に迷い日が暮れたら動けないでしょう
山ガール(笑)一行が初心者コースで凍死しかける 町役場職員「沢口山で遭難なんて聞いたことがない」

ということで最近山でよく見かけるPETZLの中で私のお勧めの物をご紹介していきます
(個人的な主観なので山の会TENSIONで推奨しているわけではありません)

ティカXP
ティカ_convert_20101116010348

PETZLの中では一番コストパフォーマンスが良いモデルで
非常用の赤色点滅も発光可能で
これがあれば山ではたいがいの行動が可能です

チリの救出ではこのXPに特殊加工(可燃ガス噴出エリアでも発火しない仕様)されたモデルを装着している人もいました



ミオXP
ミオ_convert_20101116010436

少し重いのが難点ですが、非常に明るく長時間使えるモデルで、夜間により明るさを求めるトレランの人が使っているのをよく見かけます
チリの救出でもこのモデルをよく見かけました


イーライト
イーライト_convert_20101116010525

メインとして使用するには若干不安ですが、10年間電池が持つのと軽量コンパクトという点では予備としてはかなりのパフォーマンスがあると思います

いずれにしろ、実際に使おうとしたら「あら!電池が無い」とか洒落にならない人もたまに見かけますので
信用できるヘッドランプでも、電池の残りとかは常に気にかけてくださいね

あと・・ヘッドランプの事を「デコラン」って言うのは関西だけのようです 涸沢のテン場で笑われてる人いましたよ(´・ω・`)

byみつたか

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