大峰奥駈道 2013/10/12-10/13

2013年10月12日-13日 秋の大峰奥駈道をいく
秋の大峰奥駈道をいく


1パノラマ


◆メンバー  
 Sさん Oさん Hさん Keiさん NaOさん Nakaさん ASA  

◆アプローチ
 8:00  道の駅杉の湯集合 S車・O車・A車
      前鬼林道ゲートにO車・A車をデポ

 10:30 S車で行者還トンネル西口に移動
      駐車料金1日1000円(2日間駐車で2000円)


◆コース
10月12日(土)

行者還トンネル西口登山口10:40→奥駈道出合12:05→聖宝ノ宿跡12:55→弥山小屋13:45
→八経ヶ岳14:35→明星ヶ岳15:00→舟ノ峠16:50→楊子ヶ宿避難小屋17:25

10月13日(日)
楊子ヶ宿避難小屋6:40→孔雀ヶ岳8:20→孔雀覗8:40→釈迦ヶ岳10:40→深仙小屋11:40
→大日岳12:40→太古ノ辻13:10→小仲坊15:10→前鬼林道ゲート15:55 




念願の大峰奥駈道を八経ヶ岳から釈迦ヶ岳へ縦走しました。
企画時は七面山登山口からのスタートを考えましたが台風の影響で道路状況がつかめず行者還登山口スタートとしました。
まず車2台を前鬼林道ゲートにデポ、行者還トンネル西口に移動し登山開始です。



2トンネル駐車場

予想外の強風、帽子を深くかぶり直し木橋を渡り沢沿いの破線コースを進みます。



3水の無い川

水のない沢から足場の悪い急登に悪戦苦闘しながら登り詰めると奥駈道出合いに合流。



4奥駈道

ここで昼食休憩、聖宝ノ宿跡まではゆるやかな尾根歩きで紅葉が始まったブナ林を楽しみながら進み、階段を頑張って登ると弥山小屋に到着。



5弥山小屋

沢山の登山客が休憩の中、トイレ休憩と小屋で水6ℓを購入。
小屋の管理人さんはとても親切な方で、前の管理人さんは西口トンネル駐車場の管理をされてるそうです。

水で少々重くなったザックを担ぎ直しオオヤマレンゲの保護ゲートを通過すると八経ヶ岳はすぐそこです。


6八経ピーク

山頂は広
くはないですが今日は天気がよく360度のパノラマ、
大峰の山々や大台ヶ原の展望を楽しみ宿泊予定の楊子ヶ宿避難小屋に向かいます。


7ロープ1

鎖場のある急な下りや、七面山を見ながら進み舟ノ峠に着く頃、日暮れがせまります。



適地でテント泊とも思いましたが頑張って予定通り楊子ヶ宿避難小屋に到着。
テント泊を予定していましたが小屋泊に変更。
二階建てログハウス調の立派な小屋で一階に一名男性の先客あり。

2階を利用しようとザックを上げる相談していると、
先客さんが大変だろうから私が2階に上がりましょうと親切にご自分の荷物をまとめ一階を空けてくださいました。

日が落ちる寸前に到着でヘトヘトな気持ちに親切な心使い、
大変身にしみました。おじさんありがとう!

小屋に上がり早々に夕食の準備。軽く宴会を
してビビンバ丼をいただきました。パンチがあって大満足!
お腹も満たされて朝までよく眠れました。 





            
 
10小屋の概観


 8小屋の内装2 9小屋の内装

小屋の内部
入り口すぐの壁に、なぜかフライパンが・・

二日目、小屋を6:40スタート。


11楊子小屋の近く 
12七面山

静かな大峰道を進みます。
朝日を浴びた七面山、今日もいい天気です
金剛山もよく見えます。

13ビュー1

14ビュー2


孔雀岳にむかう途中の水場で給水。

15烏の水

烏の水?鳥の水?という名前らしです。

大峰道には何箇所か水場がありますが天候しだいで枯れている事
もあるようで水は多めに持ったほうが良いようです。

16孔雀岳 
16山

孔雀岳山頂に到着、素晴らしい眺望に感動!

遠くに熊野灘と舟まで見えます。孔雀覗からは五百羅漢の奇岩と紅葉が美しい。


17ロープ2 18クサリ1



19釈迦ヶ岳に向かって

景色を楽しみながら進むと釈迦岳の姿が見えてきました。


ここからは岩場、鎖場の連続でSさんの指導の下、慎重に歩きます。


21ビュー3


22釈迦到着


登り下りを繰り返しながら釈迦岳山頂に到着。

大きなお釈迦様の仏像が迎えてくれました。

誰が仏像を担ぎ上げたの?と疑問に思いながら休憩もそこそこに深仙小屋から大日岳へ。


23深仙小屋
深仙小屋で小休止・・

 


24大日

スルーするか登るか議論しながら大日岳の麓に到着。

岩の直登すぎて山頂が見えません。

今回新会員で泊まり山行初参加のNaKaさんの登ります!
の答えに一同Go!ザックをデポして空身で山頂へ。

優しくて厳しい鬼軍曹?Sさんの的確なアドバイスに助けながら登頂成功、


25岩登り  
26岩登り

この高度感を写真で伝わらないのが残念です。


27大日の仏様

こちらの山頂にも仏像があり手お合わせて巻き道を下山


ここで出会った登山者に帰路である国道169号が崖崩れの為通行止めで
奈良方面に行けなと情報を得て不安な気持ちを胸に前鬼へ下山。

太古ノ辻を経て前鬼川崩落跡を通過。

28前鬼川

後半は石がゴロゴロでそれが笹や植物に隠れていて足場が悪く体力消耗、


29二ツ岩

二つ岩で休憩後小仲坊に到着



30昭和の代表ピンク電話


宿坊前の昭和レトロの桃色公衆電話





31五鬼助子孫邸

歴史漂う立派な宿坊です。
こちらでトイレ休憩と帰路の道路情報と迂回道路を教えてもらい車をデポした林道ゲートに無事下山しました。

楽しい山行でした。
次回南奥駈に思いをはせながら帰路につきました。



追記
行者還トンネル西口に車を回収に行く予定でしたが国道169号通行止のため、
下記迂回道路で169号の崖崩れ手前に合流しました。

169号を右折、池原ダム方面へ→425号線→ザンギリ峠→169号

by ASA
 


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