気象学講座 2014/12/3

 冬山を対象にした気象講座全5回の最終回に出席してきた。
3回と4回は横断隊参加の為欠席したが、何とかついて行く事ができた。

 700hpaの高層天気図を読んで3,000m級の冬の北アルプスを「天気を読んで雪山を楽しむ」、「気象遭難を避ける」が目的。

 最も重要なデータは気温と風。その他に天気、積雪、視界。
等高度線は地上天気図の等圧線として読むと分かりやすい。
風速記号の読み方。棒4本でトムラウシ(1本が5m/s)、矢羽が出たらただ事ではない。
数年前トムラウシで大量遭難が起きた時、7月、気温6℃、風20m/sだった。
等高度線で気圧の峰は高気圧(晴れ)、谷は低気圧(強風・雨or雪)。
等温線は-18℃線の動きに注目。
二つ玉低気圧は疑似好天に要注意。

 横断隊では地上天気図と850hpaの高層天気図を使った。地上と標高1,500mの天気図で風向と風速はおおよそ読めた。ただ何時ごろからどう変わるという様な緻密な予想はちょっと難しい。
「海快晴」 http://umikaisei.jp/ のような有料のデータを参考にする方が簡単で正確だろう。
山のデータは「ヤマテン」 http://yamatenki.co.jp/。
どちらも月額300円。
まだ使っていないけど、申込した方がいいなと思っている。

今週末はアイゼントレ。
まだ波に揺れてるんだけどなぁ~
モード切替できるんだろうか?

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