源治郎尾根 撤退 金比羅山で岩トレ





 10/7,8,9で剣・源治郎尾根の登攀を計画していたが、ご存じの通りの悪天候で、立山の駐車場まで行ってどうしようかと思案していたら、先に剣沢に登ったH本さんから連絡があり、雪とのこと。しようがないと源治郎はあきらめ、帰阪した。
 関西は天気がよさそうなので、京都大原・金比羅山で岩登りの練習をすることに。会長、隊長、ヒッキー、ヒロティ、S名さんの5人が集まった。
 ピラミッドフェースの岩場で2本のトップロープをかけ、11時頃から15時頃までタップリと遊んだ。金比羅山はひとつひとつの岩場が離れていて、混雑もなくゆったりの練習ができるので、気に入っている。ただ、岩がすこし苔むしているのが気になるが。
 約1年前にピラミッドフェースのノーマルルート5.7を登ったときは、3回目にしてなんとか登れたという感じだったが、今回は1回目にして、やさしい別の岩場のような感じで楽々ハングを越すことができた。我ながら、うれしかった。やはり不動岩での岩トレの成果かもしれない。
 S名さん、隊長は右のむずかしいフェースにトライ。A0を使って登っていた。さすが、S名さんは毎週室内壁でトレーニングしているだけあって身のこなし、パワーが私とは2段階くらい上級のようだった。隊長も負けじと、軽やかな身のこなしを披露していた。
 また、ATCでの懸垂の途中停止の方法などを実際に練習してみた。本の知識を実際にやってみるのは大事なことだ。
 

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